セラピスト、ヒーラー、アーティスト『森魔女』たちにカウンセリングを受けられる場所、埼玉のプライベートサロンそれが光の森テラスです。
  • Top
  • 摩女たちのセッション
  • 光の森の物語
  • 摩女のレシピ
  • お申し込み
    お問い合わせ
  • 当サイトご掲載のご案内
  • ショップ
埼玉県比企郡嵐山町「光の森テラス」
カラダ喜ぶ、ココロ喜ぶ、タマシイが喜ぶ、イベントやリトリートを開催。
皆で分かち合い、循環する場所、それが光の森テラスです。
Home »
光の森テラスから »
徳島から亀田さんをお招きして『あまべ藍のお話会』

徳島から亀田さんをお招きして『あまべ藍のお話会』

2019年9月22日



『あまべ藍のお話会』

「藍建て」という言葉を聞いたことがありますか?
藍染めをするためには発酵という過程が入ります。
あの綺麗な青の色合いで染まるように発酵させることを
藍建て、と言います。

藍染めは、みなさんご存知のように
防臭、
防虫、
抗菌、
布を強くする、
体を温める、
殺菌効果、
癒し効果、などがあります。

今回は、徳島出身の、NPO法人チルドリンの蒲生美千代さんからのパトン渡しで
徳島県海部郡海陽町にある創業120年余り㈱トータス専務として亀田悦子さんを、ここ埼玉県嵐山町光の森テラスに2日間、お招きすることができました!
藍染の想いを全国に繋ぐべく、精力的に活動されている亀田さんのお話は、愛に溢れています。

ぜひ、この機会に、会いにお越しくださいませ。



「ベトナムには、各家庭のかまどに必ず一つ藍の甕がある少数民族がいるそうです。そこはお医者さんがいないから、様々な薬効がある藍は自分たちを守る重要なツールで、その民族は全身藍染の服を着ているのだとか。家族のものをリメイクする(染める)ことも主婦の大事な仕事の一つだそうです。それを聞いた時にとっても感動して、これぞ生活の藍だ!と思いました。本来、日本の藍もそのくらい私たちの身近にあったんじゃないかしら。
現代の日本の藍染は伝統工芸品で、芸術作品が多いですよね。とっても素敵ですばらしいものなんですが、生活必需品ではなくなってしまっています。藍は食べてもいいし、薬にもなるし、こんなにすばらしいものだから、もっと普通にみなさんの生活の中に取り入れて頂きたくて。」


「暮らしの発酵」より
https://www.kurashinohakko.com/2018/06/08/1560/

日時:10月24日(木)16:00~18:00(お話会のみ)1,500円
   10月25日(金)13:00~15:30(お話&藍建て)2,000円
   両日とも、藍の茎茶をお出し致します♪

場所:埼玉県比企郡嵐山町古里635-1光の森テラス


お申込みはこちら







二日間のご参加ご希望の方は宿泊もできます。
(宿泊は無料ですが、運営費寄付をお気持ちお願いいたします)







Tweet
VFA
?Gg[???ubN}[N??
←10月光の森のランチ… 光の森の屋久島リトリ…→
光の森テラス
所在地:〒355-0201
    埼玉県比企郡嵐山町古里635-1

電話:090-5302-3378

mail:info@morimajo.com

「お知らせ」カテゴリー別

  • 光の森テラスから (80)
  • 新月・満月カレンダー (3)
  • 未分類 (14)
  • 森魔女からのお知らせ (34)
  • 森魔女イベント (20)
  • 森魔女クーポン (1)
  • 森魔女テーブル (5)
  • 満月のお茶会 (29)
  • 満月のランチ会 (38)
  • 銀河瞑想 (1)
  • 魔女のリトリート (6)
  • 麻炭 (2)

まずは会員登録をお願いします↓↓↓

☆森テラス会員登録(無料)はこちら☆








Supporting Company

  • 5次元ウェブサポート「アプリス」5次元ウェブサポート「アプリス」
このサイトを友達に教える

ページ

  • Top
  • 摩女たちのセッション
  • 光の森の物語
  • 摩女のレシピ
  • お申し込み
    お問い合わせ
  • 当サイトご掲載のご案内
  • ショップ

QRコード


ギャラリー

前へ
次へ
新着情報
光の森の物語Topお申し込み
お問い合わせ
森魔女
当サイトご掲載のご案内麻果葉 炎のセッション満月魔女のサバト
Applice
利用規約/プライバシーポリシー

SNS

 Facebook Ameba
アプリス摩女たちのセッション

(c) applice All rights reserved