高谷 秀司さん新月の会@光の森テラス
古典と雅楽から日本を知る~
高谷さんの貴重なお話と演奏をぜひ楽しみに来てください
光の森テラスの場所を紹介してくれた重輪寺の漢文さんの歌もあり♪
2月10日(土)13時~16時
埼玉県比企郡嵐山町古里635-1
光の森テラス
参加費 3,690円 当日集金
<高谷 秀司 プロフィール>
日本を代表するブルースギタリストであり和琴奏者。
1985年に渡米後、ラリー・カールトン、
デューク・ジョーダンらと共演。
2002年にマサ大家と「ソウルメイツ」を結成し、
ヨーロッパ、アメリカツアーを経て、ジャンジャック・
ミルトゥー、ポール・ブラウンらと共演。
シドニーオペラハウス「日豪交流年・ジャパンフェスティバル」、
フランス大使館後援の「音楽の祭日」、
東京藝術大学120周年記念「ジャズin藝大」などでも公演した。
人間国宝 山本邦山を迎えた「大吟醸」や、
デビッド・マシューズとのアルバム
「G2 NewYork Recordings」など幅広く活動する。
2010年1月にはLAにて、世界最大の楽器ショーNAMMに出演。
5月にはオーストラリアツアー。
そして7月「G2us」として和をテーマに童謡をカヴァーした
「ふるさと~mother place」をリリース。
2013年にはシンガーソングライターの小川紗綾佳とのユニット
「RODORODO」を結成。
2014年には「Japanese Lounge Night」に出演。
同年秋、様々な音楽制作・プロデュースで活動を行う
作曲家・江藤雅樹とユニット「HowZan」を結成。
2015年2月11日には山本邦山の逝去1年の佳節に
ユニットとしての初ライブを南青山MANDALAで開催。
また、ギタリスト・アーティストとしての活動と並行して、
チャリティー、ボランティア活動を精力的に展開。
邦楽との深い結び付きから、日本の古典文学を通じての
文化講演も数多く行っており、日本独特の概念である「雅」を
題材にした講義活動も各地で開催。
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