萩原孝一さんお話会@光の森テラス
在日宇宙人、在地球宇宙人の肩書きの萩原孝一さん再び
光の森テラスにやって来まーーーす♪
元国連職員としてはめちゃ不思議な本を何年も前から数々と世に送り出し、
講演会でも大活躍されている、
その界隈の大御所、
その割には気さくで優しくてとにかくお話が面白いので大人気です
孝一さんから繋がる人脈がまた素晴らしくバラエティに富み、素敵な方たちばかり。
タイトルだけ見ても爆笑してしまう新刊
「頭はおかしいけど気は確か」
孝一さんが声を大にして言いたい
日本を、世界を、変えるチカラとは??
麻果葉もめちゃめちゃ共感しております。
皆さんでぜひ、一緒に共有したいと思います。
12月3日(火)13時受付開始
参加費:3,690円(当日集金)
お茶お菓子付き
プロフィール
萩原孝一(はぎわらこういち)
1950年東京中目黒に生まれる。
某大学から除籍処分を受けた後に、渡米。カリフォルニア州立大学院、ジョージタウン大学院でそれぞれ人文地理学、社会人口学修士課程修了後、国際開発の道に進む。
1983~85年、ケニアの地方都市で2年間JICA(国際協力事業団)の中小企業育成の専門家として勤務。
1985年に国連専門機関(UNIDO)に工業開発官として採用される。
27年間在籍した後、国際連合を2012年3月に定年退職。
国連では主に途上国の産業開発支援を担当し、アフリカ20カ国に日本からの技術移転や投資促進事業にユニークな成果を残す。
2011年12月処女作「スピリチュアル系国連職員、吼える!~ざまあみやがれ、今日も生きている~」(たま出版)を発表。現在、全国各地で講演活動を精力的に行っている。
47歳の時に不思議な体験を通じてスピリチュアルに目覚める。その結果、「闘う男」から「愉しむ男」に大変革を遂げ、ようやく人生のスタートラインに着く(それまでは助走だった)。
2011年3月11日を契機に、執筆活動を開始。
現在、国際連合に代わる新しい国際秩序設立を準備中。
アフリカ協会特別研究員。
主な著作物
「人類史上初 宇宙平和への野望」(廣済堂)
「定年後ヒーロー」(みらいパブリッシング)
「な~んだ、君も在地球宇宙人か!」(ヒカルランド)
「この犬から人生の大切なことは全て学んでいる」(青林堂)
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